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ファットウィッチについて

ブラウニー屋の始まり

ブラウニー屋の始まり

母直伝のブラウニーを作り、会社の同僚に配っていた金融業界に務めるキャリアウーマンが「私の幸せはこの美味しいブラウニーを多くの人に食べてもらうことだわ!」とウォール街を離れ、アパートの一室でブラウニーを焼き、自らデリバリー。ロゴやラベルも手作りで、愛情いっぱいのブラウニー屋の始まりです。

人気のブラウニー屋さんに

やがてNYのグルメスポットとして有名なチェルシーマーケットから声がかかり、お店を出店。いざ始めてみると、たちまち沢山のニューヨーカーや観光客で大行列のできる人気のブラウニー屋さんになりました。そして、もっと多くの人にFat Witchのブラウニーを届けたいという想いが強くなったのです。

日本にオープン

その想いは時を経て、オーナーが大好きな日本の京都と大阪に “Fat Witch Bakery Japan”として二号店と三号店をオープンさせたのです。今まで作り続けてきたブラウニーの種類は、アメリカと日本を合わせて100種類以上!みなさんは、何種類召し上がりましたか?

ブラウニーとはアメリカの家庭的な焼き菓子

ブラウニーとはアメリカの家庭的な焼き菓子。学校から帰るとお母さんが愛情たっぷりにブラウニーを作って待っていてくれます。家庭で用意できる材料だけで作られているので、優しい味に仕上がります。ココアパウダーではなく、チョコレートそのものをたっぷり使い、チョコケーキとは一味違う、 濃厚な焼き菓子です。

ファットウィッチオーナーからのメッセージ

Patさん

NYのチェルシーマーケットにある私たち、ファットウィッチにはいつもたくさんの日本人のお客さんが来てくださっていて、本当に嬉しいです。そんな中、日本のパートナーと手を組み、日本でファットウィッチを展開し、日本の皆さんに伝統あるニューヨークのブラウニーとそして、日本の食材を使った日本風のブラウニーを楽しんでいただいてることに喜びを感じています。是非みなさんの大切な人たちといろんな味のブラウニーを!私は日本を年に1回は訪れているので、いつか日本のみなさんにお会いできることを楽しみにしています。そしてみなさんがNYを訪れるときは是非チェルシーマーケットの私たちにも会いに来てくださいね。

Patricia Helding

ファットウィッチができるまで

1956年
1956年NYのオーナー、パトリシアは彼女のお母さんからブラウニーの焼き方を教わる。

1980年
1980年代ウォールストリートの金融街で働き、職場にブラウニーを持っていくようになる。

1998年
1998年NYチェルシーマーケットに「Fat Witch Bakery」をオープンする。

2010年

初のレシピ本が出版される。

2014年

2冊目のレシピ本が出版される。

2015年

海外初となる日本でのオンライン通販「Fat Witch Bakery Japan」スタート。

2016年
2016年パトリシアの日本でのパートナーが「Fat Witch Bakery Japan」の店舗を京都にオープンする。

ブラウニーとは

ブラウニーとは

1893年アメリカで初めてお披露目された、チョコレートの濃厚なお菓子。それ以来、家庭の定番菓子として親しまれています。平らに焼いて正方形にカットしてあり、気軽に手づかみで食べやすいのが特徴です。

Brownie Chocolate Cake
Brownie Chocolate Cake

3つのひみつ

  • ウィッチメルト製法

    本店直伝!手間暇かけてNYスタイル

  • たぷたぷチョコレート

    選びに選んだギラデリチョコレートをふんだんに使用

  • むっちり高密度処方

    独自の技術でぎゅっと詰まった食感を実現

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